タンロン皇城
1010年に李朝が築き始めた王宮の跡です。中心部は2010年にユネスコ世界遺産に登録されました。
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解説文
短い解説(約1分)
ここはタンロン皇城です。1010年、李朝の李太祖がこの地に都を定め、王宮の建設を始めました。翌年の初めに完成したといわれます。その後、多くの王朝がここを政治の中心としました。皇城の中心部は、2010年にユネスコの世界遺産に登録されています。正面の端門は五つの門を持つ石造りの門です。
詳しい解説(約3分)
ここはタンロン皇城です。1010年、李朝を開いた李太祖がこの地に王宮を築き始め、翌1011年の初めに完成したといわれます。その後の王朝も、この場所を政治の中心としてきました。
2010年7月31日、皇城の中心部はユネスコの世界遺産に登録されました。
正面にある端門は、五つの出入り口を持つ石造りの門です。いまの門は黎朝の時代のもので、その後の阮朝の時代に手が加えられました。2002年の発掘調査では、門の下から陳朝の時代の古い通路が見つかっています。
奥へ進むと、敬天殿の跡があります。建物そのものは残っていませんが、正面の石段には黎朝の時代に彫られた龍の飾りが残っています。
ホアンジウ通り18番地の遺跡では、2002年から2004年にかけて大規模な発掘が行われ、いくつもの時代の遺構が重なって見つかりました。
敷地内には、1967年に建てられた建物「D67」も残っています。外見はふつうの家のように作られ、避難用の地下通路につながっています。
また、少し南には、1812年の阮朝時代に建てられた高さ33.4メートルの旗塔があります。千年にわたる都の歴史を、ゆっくり歩いて感じてみてください。
基本情報
- 開館時間
- 確認中です
- 料金
- 確認中です
- 目安の所要時間
- 90分
マナー
- 遺跡や発掘現場の柵の中には入らないでください。
- 寺院での服装: 寺や祠では、肩やひざが隠れる服装が望ましいです。薄手のストールが一枚あると便利です。
- お参りのマナー: 建物に入るときは帽子を取り、声を落としましょう。お参りしている人を撮影するときは、ひと声かけましょう。