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鎮国寺の仏塔
写真: RB Photo / Wikimedia Commons (CC BY 4.0)
寺院・祠 下書き・監修前

鎮国寺(チャンコック寺)

西湖の小さな島に立つ仏教寺院です。創建は6世紀、前李朝の李賁(リー・ナム・デー)の時代とされ、ハノイで最も古い寺といわれます。

この内容は監修前の下書きです。

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解説文

短い解説(約1分)

ここは鎮国寺、チャンコック寺です。6世紀、前李朝の李賁の時代に建てられたとされ、ハノイで最も古い寺といわれます。もとは紅河のほとりにあり、17世紀に西湖の島へ移されました。いまは細い道を渡って島へ入ります。島の上にそびえる11層の塔は1998年に建てられたものです。境内の菩提樹は、インドの大統領から贈られました。

詳しい解説(約3分)

ここは鎮国寺、ベトナム語でチュア・チャンコックです。西湖に浮かぶ小さな島に立ち、細い道で岸とつながっています。

寺の始まりは6世紀、前李朝の李賁、ベトナム語でリー・ナム・デーの時代とされています。ハノイで最も古い寺といわれ、およそ1500年の歴史をもちます。当時の名前は開国寺、チュア・カイクオックでした。寺はもともと紅河のほとりにありました。

17世紀の初め、川の浸食をうけて、寺は西湖の金魚島、キムグー島へ移されました。いまの場所です。現在の鎮国という名前は、17世紀後半、黎朝の時代についたものです。1842年には阮朝の紹治帝が訪れ、名前を鎮北に改めました。それでも人々は鎮国と呼び続け、その名がいまも使われています。

境内には14基の石碑が残っています。1639年の石碑の文章は、科挙で首席となった状元、阮春正が書いたものです。現在の建物の多くは19世紀初めのもので、1813年から1815年にかけて大きく建て直されました。

境内でまず目に入るのは、赤い塔です。1998年に建てられた高さ15メートル、11層の塔で、各層の窓のようなくぼみに、阿弥陀仏の像が一体ずつ置かれています。

塔の近くには大きな菩提樹があります。お釈迦さまが悟りを開いたとされるインドのブッダガヤの木から分けられたもので、1959年、インドのプラサード大統領の訪問を記念して贈られました。

寺は1989年、ベトナムの国の歴史文化遺跡に認定されています。お参りの人がいるときは、静かに見学しましょう。

基本情報

開館時間
確認中です
料金
確認中です
目安の所要時間
30分

マナー

  • 肩やひざが隠れる服装でお参りしましょう。
  • お参りしている人の近くでは静かにし、撮影の前にひと声かけましょう。
  • 寺院での服装: 寺や祠では、肩やひざが隠れる服装が望ましいです。薄手のストールが一枚あると便利です。
  • お参りのマナー: 建物に入るときは帽子を取り、声を落としましょう。お参りしている人を撮影するときは、ひと声かけましょう。

出典