VJ Trip
庭園の奥に立つ奎文閣
写真: Chuoibk / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)
史跡 下書き・監修前

文廟(ヴァンミエウ)・国子監

1070年に建てられた孔子廟です。のちにベトナム初の国立大学「国子監」が置かれました。科挙合格者の名を刻んだ亀の石碑が並びます。

この内容は監修前の下書きです。

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解説文

短い解説(約1分)

ここは文廟です。1070年、李朝の李聖宗の時代に、孔子をまつるために建てられました。1076年には、ベトナム初の国立大学といわれる国子監が置かれました。敷地は五つの中庭に分かれています。見どころは、亀の背に立つ石碑です。科挙の合格者の名前が刻まれていて、いまも82基が残っています。

詳しい解説(約3分)

ここは文廟、ベトナム語でヴァンミエウです。1070年、李朝の李聖宗の時代に、孔子をまつる廟として建てられました。その6年後の1076年、李仁宗の時代に国子監が開かれました。国子監はベトナム初の国立大学といわれ、1779年まで学びの場として使われました。

敷地は南北に長く、五つの中庭に分かれています。門をくぐって奥へ進むと、二つ目の中庭の先に奎文閣が見えます。1805年に建てられたこの楼閣は、いまではハノイを象徴する建物のひとつです。

三つ目の中庭には、亀の背に立つ石碑が並んでいます。石碑の建立は1484年、黎聖宗の時代に始まりました。1442年から1779年までに行われた82回の科挙について、合格者1,307人の名前が刻まれています。現在残っている82基の石碑は、2011年にユネスコの「世界の記憶」に登録されました。

四つ目の中庭には、孔子とその四人の高弟がまつられています。五つ目の中庭では、国子監の学長を務めた朱文安もまつられています。

いまも試験の前には、合格を願う学生や家族がお参りに訪れます。石碑は大切な文化財ですので、手を触れずにご覧ください。

基本情報

開館時間
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料金
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目安の所要時間
60分

マナー

  • 肩やひざが隠れる服装でお参りしましょう。
  • 石碑や亀の像には手を触れないでください。
  • 寺院での服装: 寺や祠では、肩やひざが隠れる服装が望ましいです。薄手のストールが一枚あると便利です。
  • お参りのマナー: 建物に入るときは帽子を取り、声を落としましょう。お参りしている人を撮影するときは、ひと声かけましょう。

出典